なむあみだ佛はうれしきか

 

なむあみだ佛(ぶつ)は うれしきか  受け継がれる念仏 ~    

 

旅に生き、民衆に分け入り、

念仏の教えを説かれた

宗祖一遍上人。

 

一遍上人の最初のお弟子となり

十二年間、旅の苦楽を共にされた

二祖真教上人。

 

一遍上人は臨終を前にして、

真教上人に向け、

問いとも確認ともとれる

お言葉をかけられました。

 

「なむあみだ佛はうれしきか。」

 

真教上人は歓喜の涙をもって答えられ、

一遍上人もまた涙を落とされました。

受け継ぐものは、

「南無阿弥陀佛」を称える

お念仏ただ一つ。

ことばを超えた境地を

両祖は分かち合われたのです。

 

 

阿弥陀仏の限りない光明に

つつまれて生きる喜び。

この喜びの念仏、

〝うれしき〟念仏こそが

両祖より受け継がれ、

ご先祖様に護られ、

私たちのもとへ届いた至宝なのです。

 

 

ロゴマークについて

 

 

御遠忌を厳修するにあたり、機運を高めていくべくロゴマークを作成しました。

全体として、スローガンである「なむあみだ佛はうれしきか」に沿ったロゴマークになっています。

テーマが両祖お二人の会話の場面ということで700の00の右左にそれぞれ一遍上人、真教上人の御姿をお入れしています。

 

また、一遍上人が「なむあみだ佛はうれしきか」と問われたとき、真教上人が涙をもって答えられたことから、輪郭の形は涙のしずくをモチーフとしています。