二祖真教上人御廟所参拝を無事に厳修しました。

3月27日(水)春の暖かさが感じられる空の下、真教上人の御廟のある当麻無量光寺へ参拝いたしました。

無量光寺は真教上人が関東拠点として歳末別時念仏会を勤められ、独住した後83年のご生涯を静かに閉じられた終焉の地です。

また、1月27日に無量光寺にて遷化なされた真教上人ですが、現在は2月27日を二祖忌とし毎年遊行寺では、朝時の真教上人御回向、御廟のある無量光寺へ老僧や修行僧が遊行上人の名代として代参することが慣例となっている有縁の地です。

当日は本堂にて、二祖上人七百回忌のご回向を営み、引き続き本堂前にてご参詣者の皆様に法主猊下から御賦算が行われました。賦算数は178枚を数えました。

多くのお檀家様にご参詣していただいたこともあり、御賦算をする際には法主猊下自ら、言葉を交わされ非常に喜んだ様子でありました。

昨年9月より修行してまいりました「有縁の地 記念法要」の締めくくりとして、無事に御廟参拝が厳修できましたのは、無量光寺住職様、神奈川教区の方々の協力、お檀家様方のおかげであります。心より御礼申し上げます。

 

大導師 遊行74代他阿上人真円猊下
修領軒 桑原弘善
御番頭 小熊章久
相 番 髙谷大悟
布教師 矢島賢一
内近司 常盤慈人
近侍司 米山義仁